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ベテランエンジニアの生存戦略
重大な脆弱性が出た週、更新までの数日間をどう守ったか【「うちは大丈夫?」実践編・続き】
はじめに 前回の記事で、重大な脆弱性が出た週に、何を見て、何を決めたかを書きました。最後に、「次回は、要対応となったサーバーの顛末を、お届けする予定です」と書きました。この記事が、その続きです。 結論から書きます。 更新の前に、WAFを前倒し... -
AIニュース解説
週刊AIニューストピック 2026年10月31日:Anthropicの上場申請書を読んでみた。「自社のリスク」まで書く会社
はじめに 今週のいちばんの話題は、Anthropicが、米国証券取引委員会(SEC)に、上場申請書(S-1)を提出したことです。 先に、お断りしておきます。筆者は、このブログの記事を、Claude Codeを使って作っています。Anthropicの製品の利用者で、しかも、この会... -
AIニュース解説
「お名前.com デスクトップクラウド」不正アクセス【続報】侵入経路は未公表、脆弱性の観点で学べることは「まだ」ない(10月28日時点)
はじめに:この記事の立ち位置 この記事は、10月25日の速報の続報です。GMOインターネットグループが提供する「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスについて、10月26日〜28日の公式発表(第6報〜第14報)を整理します。 速報と同じく、次の姿... -
AIニュース解説
「お名前.com デスクトップクラウド」不正アクセス【速報】公式発表を軸に整理する(10月25日時点)
はじめに:この記事の立ち位置 GMOインターネットが提供する「お名前.com デスクトップクラウド」(FX自動売買向けの、クラウド上のWindows環境)への不正アクセスが、大きな注目を集めています。 筆者は、ここ最近、セキュリティ関連の情報に、注力して追い... -
ベテランエンジニアの生存戦略
重大な脆弱性が出た週、実際に何を見て、何を決めたか【「うちは大丈夫?」実践編】
はじめに:きっかけは「ログイン画面が開かない」だった 前回の記事「「うちは大丈夫?」と聞かれたら」では、日ごろから脆弱性の情報にアンテナを張る、対応のルールを決めておく、といった平時の備えを書きました。 今回は、その続きです。実際に、緊急度... -
AIニュース解説
週刊AIニューストピック 2026年10月24日:更新の一週間。脆弱性3件と、CERT-Inが示したAIの関与
はじめに 今週は、「更新の一週間」でした。 PHP本体の重大な脆弱性、インターネットの信頼を支える証明書の認証局の問題、AIコーディング機能の脆弱性。こうした脆弱性のニュースが相次ぎ、ホスティング各社の緊急メンテナンスなどを通じて、技術者だけで... -
AIニュース解説
週刊AIニューストピック 2026年10月17日:人の速度を前提にした設計は、もう持たない
はじめに 今週は、一見関係のない2つの話が、同じ方向を向いていました。 1つは、Anthropicが、ソース管理の基盤を、自社製に作り替えた話です。もう1つは、国内で相次ぐ情報漏えいと、そこにAIが関わっている可能性の指摘です。 共通しているのは、人が操... -
ベテランエンジニアの生存戦略
「うちは大丈夫?」と聞かれたら:情報漏えいに備える、3段構えの対策
はじめに ここ1〜2週間、情報漏えいのニュースが続いています。周りで「うちは大丈夫?」と聞かれることも、増えました。 結論から書きます。攻撃を完全に防ぐことは、できません。 だから、目標を「防ぐ」だけにせず、「被害を小さくして、早く立ち直る」... -
AIニュース解説
週刊AIニューストピック 2026年10月10日:モデルは差し替えられる。統制は、エージェントの層に置く
はじめに エージェントを選ぶとき、何を見るべきでしょうか。 2026年10月8日、Google Cloudが、企業向けの単一のエージェント「Gemini agent」を発表しました。この発表から読み取れる答えは、モデルの賢さより、統制をどこに置くかです。 理由は、次の流... -
AIエージェント実践記
番外編:AIに試験計画を任せたら、学術論文並みになった話
はじめに 試験計画をAIに任せたら、計画は見事に緻密になりました。そして、採点対象の試験は、約9日間、1回も走りませんでした。 今回は、その顛末と、AI本人(Codex)に聞いた「なぜそうなったのか」の話です。 先に断っておくと、AIを責める話ではありま...
さぁ、始めよう。
ベテランインフラ屋が、AIエージェントと挑むセカンドキャリア実践記